1993年から始まったK-1の思い出にのこる名勝負を動画で振り返る。


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地区予選1回戦。K-1で実績をのこしレギュラーメンバー入りしたミルコを、マクドナルドが1RでKOして大金星をあげた試合。自分の実力に過信したミルコの油断が招いた結果となりました。この試合でマクドナルドはクロコップキラーの異名を手に入れます。
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リザーブファイト。まだ筋力増量前のハリですが、攻撃のソリッドさはローキックから垣間見られます。
決め手はハリの上段後ろ廻しで、レコが中段だと思いガードを下げたためもろに右顎に炸裂しました。両者は半年前の『It's Showtime』でも対戦しており、そのときは逆にレコが後ろ廻しでKOしたようです。


フィリォのK-1参戦2戦目。
アンディにつづいて一撃伝説第2弾です。
中断後ろ廻し一蹴。グローブ着用のリング上で、空手の技で勝つところが当時の極真ファンを熱くしました。最後の『残身』もかっこいいです。


K-1史上もっともレベルの高い試合だったと思います。ヨーロッパの洗練されたキックボクサー2人による対角線コンビネーションの攻防。ラストのローキックに繋げるまでの両者のせめぎ合いに固唾を飲みました。結果的に両者の対戦はこれが最初で最後になってしまいました。もう一回くらい見たかったですね。


セフォーが大番狂わせで一躍有名になった試合。
K-1デビュー3戦目。右のブーメランフックから豪快な失神KOが生まれました。この試合から10年以上経ちましたが、いまだに再戦は実現していません。引退するまでにもう一回見たいですね。


2006年ヨーロッパトーナメントの1回戦。
スランプ中であるにも関わらず、しっかりKOで白星をあげたイグナショフはさすがです。オトナの都合でいまはK-1のリングから遠ざかっているので、はやく戻ってきてもらいたいものです。
ボンドラチェックは増量してからルックスもファイトもいまいちなので、昔のように絞ってほしいですね。


K-1がはじめてゴールデンタイムで生中継された大会です。
空手対キック(7対7)で、放送枠で最初に行われたのがこの試合です。
K-1がいまほどメジャーでない時代に、生放送でこの二人のダウンの奪い合いの肉弾戦はかなりエキサイトしました。


セフォーのK-1デビュー戦。
クルーザー級あがりでまだ線が細く、いまほどパンチ力もないですね。ただ、スピードとキレはいまよりあるように思います。
セフォーはこのあとから急激にウェイトを増量していくことになります。


空手とキックのオーソドックスファイトスタイル対決。
両者ともK-1に適応したバランス型のタイプなので、とても見ごたえのある試合でした。いまの選手達と戦ったら面白いだろうなぁ、なんて想像してしまいます。ルスラン対スタンとか見てみたいです。
ちなみにこの試合はWMTC世界スーパーヘビー級のタイトルマッチでした。


K-1史上最大の逆転劇。喚声をあげずにはいられない試合でした。
結果はルスランの詰めの甘さが引き起こしたことですが、バダ・ハリにとってレミー同様やりにくい相手ではあるんでしょうね。
このスピードスター同士の激しい攻防をまた見てみたいです。


男同士の殴り合いが決して野蛮なものではなく、こんなにも爽やかで気持ちのいいものなのかと感じさせてくれた一戦。まさに『天空の城ラピュタ』の親方とシャルルのどつき合いを彷彿させるような光景でした。


初代王者ブランコ・シカティックが2年半ぶりにリングに復帰してからの2戦目。対戦相手のグレコは、シカティックがリングを去ってからK-1デビューしたので両者が顔を合わせるのは初。世代を超えた夢のカードとなったわけですが、結果はシカティックが1Rで生涯初のKO負け。立ったまま失神するという衝撃的なKOシーンのひとつとなりました。



ミルコ・タイガーから改名し、世界地区予選からの出場で3年ぶりに復帰したミルコ・クロコップ。地区予選では敗退したが、石井館長の推薦枠で開幕戦出場の切符を手にし、「今年こそは優勝」と言われ開幕戦にのぞむベルナルドと対戦。勿論下馬評ではベルナルドの8強入りが有力だったのですが、ここでK-1の魔物が姿をあらわします。
結果的に二人の今後の格闘家人生を暗示する試合となりました。


当時、極真の現役選手がK-1のリングにたつということは大事件でした。
そしてはじめてあがったK-1のリングで現役王者のアンディ・フグを空手のかぎ突き一撃でKOする、これはとてもとてもセンセーショナルな出来事でした。これぞ格闘技史上に刻まれる一戦だと思います。谷川さんの「負けたアンディも格闘家としてドラマチック」という台詞も印象的でした。


『間合い地獄』 という言葉が生まれた試合です。
一触即発。刀を握った侍二人がリングの上で命をかけて戦ってるような緊張感がありました。K-1史上もっとも長い3Rのような気がします。



前年優勝し、10連勝中でこの年も一番の優勝候補だったアーツと
ドン・キングとのボクシング契約が終わり、K-1復帰2戦目のバンナの対決。
バンナは復帰1戦目のGP開幕戦で、当時誰も倒せないとされていたマット・スケルトンを1RであっさりKOしたこともあって前評判は高く、アーツとの試合は事実上の決勝戦とも言われました。(二人は97年にも対決したことがあり、そのときはアーツがKO勝ちしている。)
結果は最初にダウンを奪われたバンナが逆転KO勝ちして一気に優勝に近づくが
次の準決勝でホーストにあっさりとKOされてしまう。
しかしながら、病気もなおり絶頂期だったアーツをKOすることは当時としては快挙で
テレビの前で絶叫したのをいまでも覚えています。





K-1史上、名勝負は山ほどあります。
その中でも一戦だけ選べと言われたら、私は間違いなくこのカードを挙げます。

K-1 BRAVES '97での一戦。
96年に当時最強だったピーター・アーツを2回もくだし、グランプリも決勝まで勝ち抜いたことでベルナルドにとっては最も評価が高かった時期。一方ホーストは96年のSTARWARSでジェロム・レ・バンナにKOされ、KINGSではバンダー・マーブに苦戦したこともあって評価は低く、戦前の下馬評は9:1でベルナルド優勢。
しかしふたを開けてみるとスピードを落とさず増量に成功したホーストが試合をコントロール。
得意の対角線コンビネーションもひとつひとつのパンチに重さが増し、ベルナルドは反撃出来ずガードに徹します。
最後はローキックで決めるかと思いきや、まさかの左フックKO。
予想だにしない結果に会場はスタンディングオベーションで沸きました。

この年ホーストはグランプリで初優勝を飾り、97年を負けなしで締めくくります。
ホーストが優勝したときはTVの前で思わず泣いてしまいました。
ホーストファンの私にとって97年は黄金の年です。
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